ギターテクニックは下記のテク以外まだ沢山ありますが
最低これを覚えれば問題ないと思います。
ロック系の曲を1つコピーすれば、ほとんど身につく技術なんですけどね・・。

ここからは言葉で説明するより動画でチェックした方が早いので
動画をみながら覚えよう！

・ハンマリング
・プリング
・トリル
・チョーキング
・ビブラート
・スライド

上記のテクニックをカンタンに説明しています。

チョーキングはロック系の音楽にはかかせないです
どんなジャンルのギターでも
トリル以外は頻繁に使われています。

では上記のテクニーックを複合的に使って
フレーズを組みたててみます。

п＝ダウンピッキング
V＝アップピッキング
H=ハンマリング
Ｐ＝プリング

1回のピッキングで3つずつ音を出していくかんじです
まずは、最初の6弦235　5弦235を、指グセになるくらい練習しましょう
こんな感じです↓

　6弦235フレットの3つの音と、 5弦235フレットをこんな感じに

全て通してゆっくり弾いてみる

これより速く弾けるよう練習あるのみ（＾＾ｖ

上記ＴＡＢ譜の2小節目はスイープ奏法です
9-8-7とпппと弾いて12-7とＶピッキングして元に戻っていきます。
エキサイティングなプレイにかかかせないテクニックかもしれません。

勝手な僕の見解ですが、テクニックだけを追求するより
みんなに愛される曲作りを追求するほうが結果的に良いような感じがします。
どんなにスーパーテクニックがあったとしても
ほとんどの人たちは、ほ〜ぅ、へ〜、スゴイじゃん
この3つの言葉で終わってしまいます。
要は曲がいいか悪いかが全てのような気がします。
といいながらも、ある程度のテクは必要ですね（^^;

上記のサウンドは
TonePort　GX付属ソフトのGearBoxのアンプシミュレーターの
プリセットからソルティドッグを使用しました。

あと2小節目のスイープをミスってるのと
最後のチョーキングの音程が遅く弾いたのが♭＆速く弾いたのが♯しています。
そこに気づいたあなたはエライ！